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January 29, 2018

筆者は近年、共同研究契約を結ぶ交渉に直接、間接の関わることが多くあります。そこで、常に議論の対象になるのが知財の取扱いです。双方の主張には、相応の合理性があり、それだけに折り合いをつけるのに交渉によるすりあわせが必要になります。

問題はその交渉のスピードです。最近、企業や大学の知財管理部門が、契約条文上の精緻さを追究し、ふと気づくと、蓋然性の低い事象の取扱いにかかわる交渉に多大な時間を費やしているというケースに遭遇します。研究開発の担当者としては、「いいかげんにしてくれ、これでは、機会を失ってしまうのではないか」というじりじりとした思...

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February 28, 2018

January 30, 2018